※以下内容は、1/8の音声配信でも聞く事ができます。
コロナ禍以降、世間は混乱を招き、ネガティブなニュースが毎日飛び交っています。
そのような状況下でも、私はスタエフで朝ライブをし、ゆるい雑談を交わして、リスナーさまへ(お届け出来ているかわかりませんが)元気と笑いを届け、自分は仕事に行くモチベーションを上げています。
これを約半年以上続けることが出来ています。
スタエフで朝のライブ配信をやり続ける理由は何なのか?自分でも少し頭の整理をしてみたところ、答えが分かりました。
私がスタエフをやり続けたい理由の一つは、「優しいあたたかい場所を提供したいから」です。
この半年間、スタエフ内で嬉しくない噂をよく耳にしてきました。
ライブ配信で人を不快にさせる配信者さんがいたり、しつこく失礼な依頼DMを送るリスナーさんがいたり、悪気なく人を傷付け、ユーザを退会に追い込むような事例があったり。
音声配信メディアの盛り上がりが本格化すると言われている2021年も約半分が過ぎました。
スタエフも音声配信メディアのトップランナーとして牽引する、誇れるアプリになって欲しいと思っています。
これを機に、配信者・リスナーのみなさま、スタエフの理念を再認識して欲しいです。
スタエフは、優しくて、あたたかい場所 を目指しています。
スタエフ、音声サービスの創業者中川綾太郎氏が語られている話ですが、
インターネットの中で、距離が近く濃い繋がりができる、本音で語れる、優しくてあたたかい、そんな場所を作りたい
と、創業理念についてお話されています。
わたしはその理念に大変共感していますし、そんな場所だからSNSの世界で活動してみようと思いました。
初心に帰り、自分はこの思い/ポリシーを忘れずに、配信を続けていきたいと思っています。
そして、その思い、理念を忘れないためにも、ずっと使えるタグを作りたいなと思って、今日この配信では #スタエフあたたかい のハッシュタグを付けました。
この思いに共感して頂けた方は、ハッシュタグを使ってみてください。
大事な思い、何度も伝えます。
サービス理念に則り、スタエフを優しくて、あたたかい場所にしていきませんか?
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